2021-07-14 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第33号
さっきのはなしよというだけの通知ですよ。謝罪も何にもないじゃないですか。どこかが悪かったとも何にも書いていないですよ。ただ、出したやつ、ちょっとやめにしますと書いてあるだけですよ。こんな程度の認識ですか、政府は。出したけれども、ちょっと取りあえず止めておけばいいかという、それぐらいの認識ですか、政府の認識は。どうなんです。
さっきのはなしよというだけの通知ですよ。謝罪も何にもないじゃないですか。どこかが悪かったとも何にも書いていないですよ。ただ、出したやつ、ちょっとやめにしますと書いてあるだけですよ。こんな程度の認識ですか、政府は。出したけれども、ちょっと取りあえず止めておけばいいかという、それぐらいの認識ですか、政府の認識は。どうなんです。
手話番組では、「おはなしのくに」、「ダーウィンが来た!」といった人気番組に手話をつけて放送する手話放送プロジェクトを「ハートネットTV」の中でこれまで六本放送しております。この番組は、当事者の方の意見を尊重し、聾者の方に監修や出演の形で御協力をいただき、手話表現で制作をいたしました。
分野限定はなしで実施している国はその中にあるんでしょうか。
○浅田均君 警察、防衛機関というのではなしに警察機関であるということを明確にするためにこういうことを書かれてあると。そもそも、海上保安庁という組織が警察機関であるとするならば、こういう条項を入れる必要は僕はないと思うんですけれども、いかがですか。
その善悪を私は今言っているのではなしに、病院側としては貴重なマンパワー、ウーマンパワーがなくなるわけですから、それに対する人的補償というんですか、人的サポートというものも考えていかなければならないと思います。そういった、機動的に動けるドクターであり看護師、そういうものを予備軍としてキープしておくということも非常に大事だと思います。
黒田総裁と申しますよりも、日本銀行はせんだって、金融機関、とりわけ地銀あるいは信金、信組もそうですが、地域の金融機関に対して当座預金の、これは金融機関がいろいろな、コストカットだとかあるいは統廃合だとか、そういう努力をするということの場合に、当座預金の金利にプラス〇・一%上乗せをしようという決定をしたということですが、これは、黒田総裁が直接、こういう中身だ、こういう決定をしたということを発表されたのではなしに
有名なあの「あたらしい憲法のはなし」、兵器が袋に入って、電車とかがわあっと出てくるという、あれが「あたらしい憲法のはなし」ですけれども、それ以外に二つ、「新しい憲法 明るい生活」というものと、新憲法の解釈という三つの本が国民向けに発行されました。 資料の九は新憲法の解釈というものに……(発言する者あり)済みません。解説ですね。
そういう隔離政策を、今までの省庁別にちまちまちまちまやるんではなしに、ワンストップで、日本の持てる最高のものを持っていって、きちっと迅速にやる。 それからもう一つは、隔離や何かと同時に大きいのがやっぱり追跡だと思います。
対応に、対策に待ったはなしです。前倒ししてでも危険なため池を早く整備すること、お考えはないですか。
○浅田均君 萩生田大臣、御理解いただきたいのは、大臣がやりたいと思っていると僕が言うたんではなしに、やるのがよいと御判断なさっていると、だからやりたいんだろうなという発言をさせていただいたまででございますので、御理解いただきたいと思います。 時間がもうなくなってきたんですけど、特措法の問題につきまして、西村大臣お越しいただいておりますので。
最後にちょっと御紹介したいのは、「新しい憲法 明るい生活」という、ちょっときょうは資料をつけていませんけれども、「あたらしい憲法のはなし」という、戦後直後に出された有名な冊子があると思うんですね。あれはほぼ一世帯当たり一冊配られた非常に権威のあるものなんですけれども、そこでこういう項目があるんですね。 十六ページに、役人は公僕である、こう指摘しているんです。
手元に、自民党が発行した「マンガでよく分かる ~憲法のおはなし~」があります。この政策パンフレットには、主要国における第二次世界大戦後の憲法改正の回数が棒グラフで図示され、憲法制定後七十年以上も改正していない日本は異常だと言わんばかりに、世界におくれているかのような印象操作をしております。同種の発言をする自民党幹部や閣僚経験者もたくさんおります。まことに残念至極です。
あれは私はわせ樹と、こう言っているんですが、これが、例えば里山、里で広葉樹のわせ、早生樹を植栽していって、今二十年、三十年と言っていたけど、私が知る範囲では十年から十五年、長くて二十年種、これを特に里山付近を中心に、里山といえば耕作放棄地、中間管理機構が、出しておっても受け手がない、しばらく持っていて返していく、そういう現象も起こっているわけですが、それをそのまま耕作放棄地として放っておくのではなしに
無人化を進めるところで、危険性が高いところに有人でないものを使うということで、これ無人兵器とかいうことで、かなり倫理的なことでアメリカなんかでも問題にされておるんですが、例えば、前線に兵士を送るんではなしに無人ロボットを送るとか、そういうことで倫理が問われているんですけれども、この無人化を進める上で基本的にどういうお考えをお持ちでしょうか。
○儀間光男君 ですから、申し上げているのは、こういう新たに開発、施設を造る、そのために現在ある施設を移駐する、一時移す、こういう機会にですよ、こういう機会に、こういう施設の配置を米軍と正面に向かって、こんな住宅地域にもう造るのではなしに、南の広大な空き地、空閑地があるんだから、そこへ移しなさいよと。 理由は、沖縄は亜熱帯地域ですから、一年の七割は南から南西の風ですよ。
それを更に見てみますというと、東京港に百四十八トン、尼崎西宮芦屋港に百三十七トンということで、これが四百四トンとなるというんですけれど、県外での消費は直接食卓にのって食するんではなしに、大体肉の加工用品に行っている。
○浅田均君 後でつくられた朝鮮国連軍の話をしているのではなしに、朝鮮戦争の最後の段階で休戦協定を結んだ一方の当事者が国連軍なんです。だから、その国連軍というものを誰が代表するのかという質問です。
税金を払っていない人ですから、払っていない企業ですから、それは、税制の、税額控除でやるのではなしに、これは委員の中からも提案が出ましたけれども、給付つきの税額控除、むしろ支払いをする。 あるいは、今中小企業の経営者たちが一番困っておりますのは、社会保険料の半分の負担なんですよ。
○吉川沙織君(続) 総理にも官房長官にも、過ちは改めるにしくはなしという真摯な姿勢は全くなく、全てを政治闘争と考えて自己の非を認めないのです。 各国民が行えば不公正と非難される行為も国が行えば公正となるのでしょうか。森友問題、加計問題は共に官僚の無責任な体系を悪用し……
日本国憲法が施行された直後の一九四七年八月、当時の文部省が発行し、全国の中学一年生の教科書として使用された「あたらしい憲法のはなし」を改めて読み直してみました。「あたらしい憲法のはなし」の中では、天皇陛下について、次のように書いてあります。 「こんどの戦争で、天皇陛下は、たいへんごくろうをなさいました。